最近、画像処理や機材いじりばかりしていますが、以前から気になっていたことがありました。
それは、以前sloさんに指摘されたバックフォーカスの問題です。
カメラからコレクターPHまでの光路長がオフアキシスガイダー(OAG9)と純正ワイドアダプターと
一緒だと最初は思っていました。
そこで念のため計ってみると、
【ビクセン純正】
イメージ 1

【オフアキシス】
イメージ 2

なんと2mmほどOAG9の方が長い!
そこでビクセンさんに問い合わせ。「2mmの誤差ってどうなんですか?」
2mmとして簡易的な計算をしましたところ、中央像で約10%、35mm最周辺部で
約40%の肥大+コマ収差状のエラーが発生するようです。
コレクターPHのバックフォーカス誤差は最大でも±0.5mm以内に収まれば、中央
の変化はほとんどなし、35mmで周辺像0.1%程度の肥大で収まるようです。」
との回答。

そんなにバックフォーカスシビアだったんですね_| ̄|○・・・。
もっと早く言ってよビクセンさん(当たり前のことかもしれませんね)。

ということで、色々問い合わせをして、結論を出そうとしています。
その顛末は次回アップということで。

R200SSをOAG9でオフアキする人は多いと思いますので、これは結構大きな問題と
思いました。道理で星がシャープじゃない訳です(自分の腕のせいも大きいですが)。