北陸はこの時期にしては大雪です。
ということで、しばらく出撃も出来ませんし、ポチするお金もサンタさんにもらえないので、
ここ数週間試行錯誤してきた魔女さん付近を自分なりにまとめたいと思います。

【まず今自分の腕でできる強調した画像の限界】
イメージ 1

【強調するのをやめて、自然な感じを意識した画像】
イメージ 2


どっちがいいとかいうのはありません。もちろん上の方がはるかに時間がかかっていますが。
4時間半の露出で得た結果というのが果たして何が正しいのか考えさせられました。

望遠レンズは広角で撮影出来る反面、果たしてどこまでも強調すべきなのか、それとも短時間
露光でナチュラルな夜空を表現すべきなのか?

おそらくそれぞれ指向によって撮影手法が大きく異なるのが望遠レンズの特徴なのではないか
と思いました。望遠鏡はやはり口径もありますし、ディープスカイを狙う方向に行きますが、
望遠レンズは使い方によっていろいろな表現があるということでしょうかね?
そういう意味では昨今のシャープな望遠レンズは様々な可能性を広げてくれているのかもしれません。

まだまだ望遠レンズでの撮影を始めたばかりですし、対象も限られています。私としては引き続き
望遠レンズでのディープスカイの可能性を追っていくつもりですが、望遠レンズの使い方の奥深さを
つくづく感じさせられました。そして画像処理の難しさも…。

【追記】
貴重なアドバイスをいただいたので…。星の色を意識して。ヒストグラムのRGBももう一度見直しました。
やはり、天体写真は炙り出しの技量を追求するだけでは美しさはでないのですかね。
私的にはまだ上のハードコア?に未練はあるのですが、そこは画像処理の技量を磨かないといけない
ところかもしれませんねェ。
イメージ 3

実は、このあと、未練のある私は、最初のハードコア画像をL画像化し、上の完成形の画像のL画像と
差し替えるという実験をしてみました。結果は…。キタナイ画像でした。ですので実験としては面白かった
のですが、ブログをこれ以上汚すと目の毒なので止めました(笑)。
要は最初の画像は諧調がもともと飛び過ぎている画像なんですね。改めて諧調と彩度のバランスの大切さを
痛感しました。基準はやはり微光星の色でしょうか。今回は本当に勉強になりました。
コメントをいただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m。

ご覧いただきありがとうございました。