関西初遠征を終えて、処理も一通り終わったので、梅雨の中休みで
ちょっと頭を整理しようと思います。

昨年からここのところずっとモザイクにこだわって撮影してきましたが、
思ったほどディープスカイを捕捉しきれずに、タイムオーバーで終わっている感
が強いです。冷静に考えたらかなりの時間ロスをしていますね。

自分的にも冷却デジカメAstro60Dを導入して1年経ちますが、まだベストパフォーマンス
を発揮していないと思っています。その原因がモザイク指向にあると考えるようになりました。
要は淡い星雲などを十分なS/Nで処理出来ていないということです。露出不足ですね。

それではモザイクを諦めたらいいと思いますが、その裏にはR200SSの焦点距離への
不満があるのだと思います。星雲などは800mmよりもう少し広い対象が結構多いです。
それに対応するためにどうしてもモザイクしないといけないという思いが強いのかと思います。
また星が小さく描写されることも画像のシャープさを強調する意味ではモザイクの良さです。
反面モザイク処理には膨大な撮影時間と画像処理の時間が費やされます。勿論それでよい結果を
出されている方はたくさんいらっしゃいますが、私はその前段階として1対象を1画角できちっと
結果を出すことができていないのだと思います。

それでは次は短焦点鏡筒かという話ですが、多分そうなると思います。残念ながら今年は
XPパソコンからWin8へ買い換えてしまったので予算がないため、来年以降になりますが…。

とはいうもののR200SSで撮影できる淡い対象もまだまだあると思います。自分でも調べて
みて、その撮影にしばらく注力しようかなと思います。

とまぁ、神妙に梅雨のこのときに考えてみました。また考えは変わるかもしれませんけれど…。