ここのところ、カメラ周りの強化を図ってきましたが、実はもう一つ悩みがありました。
私の腕では手動導入では限られた時間(オールナイトの遠征は仕事などで難しい)の
撮影が導入に手間取って難しいという点です。
そこでついポチってしまいました…。
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ケンコーのEQ6PRO赤道儀です。EM200までは予算が手が届かなかったことと、中国製ですが、結構使っておられる方が増えてきているので、思い切ってしまいました(ーー;)。これでいよいよ何も買えなくなりました。

載せた感じはこうです(ピンボケですが)。
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剛性は十分ありそうです。90S赤道儀よりも安定しています。ただし極軸はアバウトで「?」ですね。
作りも粗さは目立ちますが、十分使えそうです。オートガイドも思ったよりは何とかなりそうな感じでした。
そしてなにより自動導入は楽ですね。多少センターに対象を持ってくるのに手動を使いますが、ほとんど
視野にあるので楽です。これで来年以降はかなり効率的に撮影ができそうです。特にモザイクはやって
みたいですね。

それと星の会の先輩からこれを作ってもらいました。
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R200SS用に金属製のバーティノフマスクを作って頂きました。早速使いましたが、ピントの山が非常にわかりやすくなりました。まだもう少し追い込みはできそうですが。とても役に立ちます。

以上のように急激に機材が増えて、のっぴきならないことになってきました。自分でもちょっとやりすぎたかな?と不安になっています…。今まではある機材を継ぎ足ししながらやってきましたから、初めてポリシーに反した気がして自分にちょっと後ろめたいです。
でも小中学校時代以来久しぶりに天文熱が上がり、生涯の趣味としてこれくらいまでは許そうと自分で納得させています(家族は納得してませんが(^^;))。

最後にこの機材のファーストライトで今朝に撮影したアイソン彗星です。
撮影データ】
2013年11月17日05時20分~
ビクセンR200SS(D200mm f800mm F4)EQ6PRO赤道儀
ノータッチガイド
Astro60D(ISO1600) (-14℃) 
露出30秒×20枚 コンポジット
ダークフラットなし SI5にてコンポジット
SI7 フラットエイド にて処理
撮影地/金沢市山麓

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これ以外にラブジョイ彗星も撮影しましたが、おいおい処理してアップしたいと思います。
あと1回新月期に出撃したいです。