9月10日の夜、空の状態がよかったので、急遽白山麓へ遠征に行くことになりました。
sloさんからもお誘いのメールを頂きましたが、すぐ近くの場所で星の会のメンバー
と一緒に撮影となり、sloさんとはお互いに空の状況を確認し合っていました。
空は秋らしくよく澄んでおり、途中すじ雲に阻まれましたが、それ以外は天の川の
綺麗な素晴らしい天気でした。惜しむらくは次の日朝仕事だったので、夜半には
帰らなくてはならなくなったことです。
おかげでかなりドタバタな手順で撮影となり、失敗だらけで終わりました…orz。

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撮影データ】
2013年9月10日22時21分~
ビクセンR200SS(D200mm f800mm F4)タカハシ90S赤道儀(K-ASTEC改)
lodestarにてオフアキシスガイド
Astro60D(ISO1600) (-7.2℃) 
露出10分×9枚 コンポジット
RAP2にてフラット処理(ダークなし) SI5にてコンポジット
SI7 PhotoshopCS5 にて処理
撮影地/白山麓

なんせ何を撮るかも決めておらず、行き当たりバッタリでした。PHDguidingが1時間くらい
不調で調整に手間取ったのも焦った原因ですかね(言い訳(^_^;))。M31の構図もものの見事に
ずれています。またピントもボケてるし、スケアリングも悪いです。特に左上の星像が伸びて
います。SI7のスターシャープとCS5の星マスクでだいぶんごまかしましたが、やはり素材が
良い作品に比べると星が死んでますね…orz。
また前から気になっているフラットのムラ、特に下部のケラレが目立ちます。改めてフラットを
撮りなおす必要がありますね。
処理はとりあえずのやっつけですのでまたいじるかもしれません。一つ良い点があるとすれば
ピンボケなのに色にじみが出なかったことと色味が派手すぎるくらい豊富に出ることです。
ここら辺は銀河らしくもう少し自然な発色にまた変えていくと思いますが、冷却デジカメの
可能性を感じました。
言い訳で「テスト撮影」と言ってますが、技術向上のため、どんどん突っ込んでやって
くださいまし(_ _)。

【おまけ】←我ながら好きですねぇ~
<外縁部強調バージョン>
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