星空に魅せられて

関西在住、天文愛好歴30年以上のおじさんが、星にロマンを求めて、ひたすら天体写真を撮っては披露する、マイペースなブログです。

星空が好きな関西在住のおじさんです。
時々石川県にも出没します!
よろしくお願いします🤲

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

しばらくこのブログも放置プレイでした。
仕事もどたばたで、ゴルフにうつつを抜かし、
なかなか出撃できませんでしたが、年末の休みに
半年ぶりにやっと出撃できました。

これまで行ったことがなかったけれど、一度行きたいと
思っていたすさみに行きました。
すさみ

いい天気でしたが、どこで撮ろうかとうろうろしていたら、
関西天文界の重鎮で、尊敬するT先生がいらっしゃいました!
ちょっと緊張しましたが、「ここがいい場所だよ」と親切に教えて
頂きました。

すさみの空は最高に綺麗でした。気温も暖かく、冬の本州のロケーション
では、一番の気がします。今まで見たことがないほど濃い冬の天の川、
高く昇る明るいカノープス、そしてT先生のドブソニアンで眼視した
ディープスカイの数々…。全て感動もんでした!T先生ありがとうございました。
すさみは南天を撮るときは必ず来ようと思います。

で、成果ですが、今回は15年ぶりにオリオン大星雲を撮影しました。
T先生曰く、天体写真はオリオンに始まり、オリオンに戻ると。
まさにその通りと実感しました。


<M42付近>
【データ】
撮影日時 2019/12/28 20:55 ~ 12/29 01:19 
露出 5s×30、15s×30、30s×30、60s×30、180s×60=235min.
ビクセンR200SS(D200mm f760mm F3.8)EQ6PRO赤道儀
コレクターPH使用
Lodestarにてオフアキシスガイド
カメラ機種名 Canon EOS 5DmkⅣ(HKIR改造 3℃)
ISO感度 3200
Rstackにてダーク(5枚)、フラット処理(EL板フラット×RGB各64枚)
DSSにてコンポジット 
SI8・CS6・CC・フラットエイドPro・PixInsightにて処理
場所 すさみ町
FullSizeRender






とりあえず、PhotoshopCCとPixInsightを行ったり来たりして作成しました。
ちょっと荒いのですが、この階調と色合いはけいけいワールド全開です('◇')ゞ
『オリオン大星雲あらばしり』といったところですかね。
やはり空の黒さと露出時間は正義ですね。カブリが極めて少なく、処理は楽でした。
今年は天気が良くなることを祈って10回は出撃したいです!

晴れませんねえ☁️

9月になったのに晴れませんねえ。
もう3ヵ月も撮影出来ていません。
次は9月末ですか。
機材も洗濯物に埋もれてます。
今年こそはと意気込んで来たんですけどねえ…。
他の天文ファンの皆様も悶々とされてるんでしょうね 。
機材ポチする金もなくなり、以前の画像を暇つぶしに
ぐりぐりしてます。
はあ〜…。なんか楽しいこと無いですかねえ❓
プラネタリウムでも行こうかな? 

PixInsightを試用してみた。

ブログ更新ずいぶんご無沙汰ですm(__)m。
新月期に晴天に恵まれず、悶々としておりました。
8月末からの新月期から反撃開始です。

お盆休みにだらだらしていると、星の会の仲間の
ひょんな発言から、PixInsightを使ってみようって
話になりました。上級者のソフトというイメージが
あったので、今まで躊躇していましたが、休みで時間が
あるので、いじってみようと思いました。
で、お試しコースをダウンロードして、蒼月城さんの
ブログと動画http://unitec.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/pixinsight-4e1c.html
を見よう見まねでやってみました。

PhotoshopCCに慣れた身としてはマスクの作り方からして全然違うので
だいぶん苦労しました。まだまだ入り口に立っただけですが、PIの凄さの
片鱗を垣間見ました。

まずフラット、ダーク、コンポジット処理ですが、私のフラットがEL板
RGBベイヤーマージを行わないといけないので、PIではうまく出来ませんでした。
フラット、ダーク後の画像をコンポジットしようともしたのですが、フラットが
ありませんとエラー表示が出て、うまくいきませんでした。
もう少し研究してみようと思います。

で、後処理(Post Prosessing)を行うことにしました。

画像はあらかじめステライメージとフラットエイドProでカブリ、傾斜補正を
行ったものをAdaptiveStretchでStrech処理(いわゆる炙り出し)をしてみました。
結構苦労しましたが、出てきた画像はカラーバランスも崩れず、星の色もバッチリ
出て、びっくりしました。今までPhotoshopCCでレベル補正を使って炙り出しを
していましたが、それより上質そうです。

で、その後ローカルコントラストをLocalHistgramEqualizationを使ってみたりしました。こちらも上々でした。

まあこの2つしか使っていませんが、PIの良さの片鱗がわかりました。
その後は結局疲れて、階調もろもろ処理はPhotoshopCC、LightRoomに
逃げちゃいましたが…。

新しい作品を撮影したら、従来のやり方に徐々にPixInsightを加えて行こうと思います。

<PixInsightで再処理したばら星雲>

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